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2014年05月21日

仏舎利塔 姫路市名古山

姫路市の名古山に仏舎利塔があります。


仏舎利塔は、釈迦の遺骨である仏舎利を納めるとされる仏塔のことです。
一般に仏塔の原型であるインドの「ストゥーパ」の様式をそのまま模して建てられた仏教建築物です。


起源前486年80歳で入滅された釈迦の遺徳を慕って、近くの8カ国から仏舎利分譲の強い懇請があったので、地元のマルラ人たちはそれぞれ国王に分譲したとあります。


やがて分譲をうけた8カ国と地元で、仏舎利をまつるための塔を10ヶ所建てました。これが仏舎利塔の起源です。


なお、仏舎利塔は中国に8カ所、日本には21カ所もありますが、仏舎利が収められているのは日本では3カ所だけの様です。
あとは、経典や宝石が収められているようです。


ところで、お釈迦さまと数珠との関係ですが興味深い話があります。


お釈迦様が霊鷲山(りょうじゅせん)におられたときインド辺境の地にあったハルリ国の王が使いをたててお釈迦様に相談しました。


「わが国は、貧弱であり、賊が侵入しては国中を荒らし、国内には疫病が流行しています。お釈迦様の力でなんとかしていただけないでしょうか?」


お釈迦様は、次のように答えられました。
「木[]樹の実108個を通して環をつくり、これを常に身からはなさず、真心からみほとけの御名を唱えなさい。これを百回、千回繰り返し、20万辺に満つるときは、心身に乱れがなくなり、人々の心も安楽になり国家も安泰になるであろう。」


このことを聞いたハルリ王は、木[]子の念珠をつくり皆に分かち与え、共に念誦したところ、ひとびとに幸福が満ちたといいます。



姫路の名古山には仏舎利塔と合わせて火葬場と霊園があり、名古山霊園納骨堂が仏舎利塔の周囲に4つもあります。
姫路市民なら誰でも納骨が出来ます。


国宝の姫路城も中々のものですが、名古山の仏舎利塔は比較的訪れる人の少ない名所だと思います。


参考サイト
東福院 四谷納骨堂 永代供養なら
<数珠 選び方持ち方/a>




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2014年05月12日

大歳神社の千年藤

大歳神社の千年藤は毎年見に行くが相変わらず見事なものです。


兵庫県宍粟郡山崎町の大歳神社境内の藤は、天徳四年(960年)に植えたと伝えられています。
幹回りが約3.8mもある大木から枝が四方に伸び、境内一面に広がる藤棚は約420平方mにも及びます。4月下旬からの花期には、1m〜1.4mの花房が垂れ下がり、境内を埋め尽くすのです。


藤の色をした団子やお餅などの屋台も出て、ちょっと一服といったところでしょうか?
山藤も綺麗ですが、千年藤の様な壮観な大木を見せつけられると、自然の力を改めて見直すしかありません。



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ラベル:千年藤 大歳神社
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2013年11月26日

永観堂の紅葉

京都の永観堂はみかえり阿弥陀で有名な禅宗のお寺ですが、秋には紅葉が特に綺麗なところでもあります。
もみじの永観堂としても名を馳せています。


「永観 遅し」と振り返りざまに修行中の永観僧を見据えたという阿弥陀様に慈悲あふれる頬笑みの目は、一度じっくりと見て見られるといいですね。
正面からは、みかえり阿弥陀のお姿ですが、真横から見返ったお顔も拝見出来る設定になっています。


秋の京都を1日歩くなら、この東山の永観堂とお隣の南禅寺は決して外せないところです。
この二つのお寺をめぐるだけで、ゆうに2,3時間はかけるといいですね。
京都に来たという感じがするものです。


京都には、高雄、嵐山や嵯峨野の紅葉も絶品です。
一人で紅葉を見ながら物思い風に歩く京都もよしですね・・。P1000047.JPG

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2013年06月29日

鵜原 理想郷

鵜原の理想郷とは随分と思いの込められた命名です。
理想とは何を望んだのでしょうか?


海と切り立った断崖と小高い山とに囲まれた場所で、隠れて住むにはよさそうでしたが、対して平地が無いので農作物を作るには十分ではありません。
海の幸は豊富そうでしたが、それだけで生計を維持するのも大変かと・・。


理想郷という名の下に多くの人が永住の為にやってきても、ちょっと困るかなと感じたものです。


ただ、観光地としては、それなりの素養がありそうで、海中公園も海の底を見渡せ泳ぎ来る魚の種類も豊富で子供たちは喜びそうです。


余り人が来ないのか、交通機関や土産物店、飲食店は乏しいもので、車でなければ中々身動きがとれません。
やはり野に置け蓮華草ではありませんが、無理やりに作った理想郷というのは、理想からは少し離れているような感じがしましたね・・。

鵜原理想郷.jpg


鵜原海中公園.jpg


ラベル:鵜原
posted by yasuucare at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光地 ランキング   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月の沙漠 御宿

千葉県の房総半島、外房に御宿というところがあります。
御宿と書いてオンジュクと読みます。
誰か高貴な人が、その昔に旅をしたときにとまったところなのでしょうか・・?


御宿は九十九里浜の外れというより、その外に位置するという感じなのですが、この地にも海辺と砂浜があり、ここであの有名な月の砂漠の歌が生まれたということです。


砂漠と言えば鳥取砂丘を思い出しますが、鳥取砂丘ほどの砂浜でない小さな浜辺に月の沙漠を模したラクダで旅をする像がありました。
何となく物哀しい像です。



金と銀との鞍を置いて王子と王女が旅をしたとするものですが、どこへ向かっていたのでしょうか?
なぜ、シモベ達がいなかったのでしょうか?
歌の哀愁とは乖離して小さな浜辺だったな、というのが第一印象でした。



そして、想像する物語と現実とは大抵大きく違うものだなという印象も・・。

月の沙漠1.jpg

ラベル:月の沙漠
posted by yasuucare at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 観光地    | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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